柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
なお、本事業は、構成市町の持ち回りで実施をしておりますので、令和5年度は本市と上関町を会場に、同イベントを開催することとなります。市内、圏域内の独身の方との出会いの場として、今後も継続して、これを実施してまいりたいと考えております。 最後に、自然減を減らしていくために、健康寿命の増進も含めて、長寿というお話もございました。
なお、本事業は、構成市町の持ち回りで実施をしておりますので、令和5年度は本市と上関町を会場に、同イベントを開催することとなります。市内、圏域内の独身の方との出会いの場として、今後も継続して、これを実施してまいりたいと考えております。 最後に、自然減を減らしていくために、健康寿命の増進も含めて、長寿というお話もございました。
◎環境部長(藤村篤士君) 周陽環境整備センターの解体工事の実施につきましては、周陽環境整備組合と構成市町におきまして工程等を協議した結果、解体工事は当初の予定どおり令和4年度末にかけて実施いたします。
重源さんもさぞやお力落としのこととおもんぱかりますが、執行部の皆様の御尽力と地域の皆さんの熱い思いが叶い、東大寺サミット構成市町の全てから再来年──令和4年度の開催に御賛同いただいたとお聞きし、ほっと胸をなで下ろしたところです。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、山口ゆめ回廊博覧会実行委員会において、プレ事業の開始時期を秋頃に変更され、現在、実行委員会及び構成市町におきまして、それぞれ主催事業の見直しが図られているところでございます。実行委員会事業では、開始時期の変更に伴い、7月に予定しておりましたオープニングセレモニーが中止となったところでございます。
今後は、徳地地域づくり協議会などにも協議に参加していただきまして、サミット構成市町の皆様方をおもてなしできる、また多くの市民の皆様方に参加して楽しんでいただけるプログラムとなりますよう、実行委員会において引き続き検討してまいります。
柳井地域広域水道企業団では、水道施設である導水管等の基幹管路や浄水場等の耐震化や長寿命化対策を計画的に行い、また、企業団の導水施設が災害等による機能しなくなった場合には、速やかに災害対策本部を設置し、企業団構成市町と連携して必要な措置を講ずることとなります。 企業団の導水施設が機能しなくなった場合には、上水道供給区域において断水を余儀なくされます。
本市と総社市との交流は、平成2年に雪舟ゆかりの自治体が相集い雪舟サミットを開催したことに始まりまして、平成9年には雪舟サミット構成市町災害時相互応援協定を締結いたしております。平成25年の山口・島根豪雨災害に際しましては、本市は総社市から飲料水や食料品、日用品などの御支援をいただき、平成30年の西日本豪雨災害では、本市は総社市に支援物資の輸送、瓦れきの撤去などの支援を行ったところでございます。
本年度はこの取り組みを山口県央連携都市圏域の構成市町と連携いたしまして、圏域全体に拡大いたしますとともに、ツアーにつきましても複数回開催する予定といたしております。
本年度は、この取り組みを山口県央連携都市圏域の構成市町と連携いたしまして、圏域全体に拡大いたしますとともに、ツアーにつきましても複数回開催する予定といたしております。本市といたしましては、こうした取り組みを通じて若者が地元企業を知り、さらには魅力を感じていただくことによりまして、地元企業への就職に対する意識の醸成が図られるものと考えているところでございます。
それでは御質問の、本市及び周南市、下松市の3市を構成市町とした周南保健医療圏における、平成27年の策定時の病床数と、平成37年、2025年の必要病床数についてお答えいたします。
それでは御質問の、本市及び周南市、下松市の3市を構成市町とした周南保健医療圏における、平成27年の策定時の病床数と、平成37年、2025年の必要病床数についてお答えいたします。
グリーンオアシスにつきましては、平成31年4月以降、周陽環境整備組合が解散するまでの間、組合が管理運営し、岩国市が管理運営費を分賦金として負担することを構成市町である周南市及び和木町から既に同意をいただいているところでございます。
議員お尋ねの博覧会は、山口県央連携都市圏域ビジョンにおける大きな目標の一つでございます交流人口の拡大に向け、2021年に開催するものでございまして、広く7市町の圏域全体を会場とするオープンエリア型、周遊型の博覧会として開催することで、構成市町と協議・検討を進めているところでございます。
委員から、1年ごとに更新をするのかという質疑に、執行部から、今年度は、締結の日から3月31日まで、以降、構成市町等から異議がない場合は、自動更新であるという答弁がありました。委員外議員からの発言は、特にありませんでした。 8月の委員会では、執行部からの報告事項、委員からの発言等はありませんでした。 以上が、付託調査に係る報告であります。
こうした背景のもと山口県では、当時の光市、熊毛町、大和町、周東町、玖珂町の1市4町を構成市町とする周南流域下水道計画を策定し、昭和52年度から事業に着手してまいりました。
こうした背景のもと山口県では、当時の光市、熊毛町、大和町、周東町、玖珂町の1市4町を構成市町とする周南流域下水道計画を策定し、昭和52年度から事業に着手してまいりました。
それと、情報管理の中で、情報システム共同利用構成市町負担金でございますけれども、これは、この自治体クラウドに入る前に、業者がそれぞれ違います。下松、周南、光、阿武、これは同じ業者であったと。柳井はちょっと違う業者であったということで、これがどこになるか。
また、山口県央連携都市圏の構成市町とも連携しまして、山口県央連携都市圏要望としての要望活動も働きかけてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ◯ 議長(田中 勇副議長) 瀧川勉議員。
山口県におきましては、山口ナンバーの地域において、山口県の特色を表現する図柄を表示したナンバープレートを導入する方向で、昨年度から検討を進めておられ、構成市町において図柄に関するアンケートなども実施しているところでございます。 第2弾としましては、新たな地域名を定めるご当地ナンバーに図柄を入れるもので、平成32年度から導入される予定です。
広域消防本部庁舎においては、将来的に建て替えの時期もまいりますことから、建て替えの場所も含めて、検討を始めておられますけれども、先ほど申し上げましたように、広域消防組合は一部事務組合でございまして、構成市町の負担金が主な財源となっております。